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スチームクリーナーの良い点と悪い点

おすすめのスチームクリーナーはどんなものですか?

スチームクリーナーの購入を考えているのであれば、第一に選んでほしいのはキャニスター式の製品です。

キャニスター式とは、掃除機のような形状をしたスチームクリーナーのことです。

大き目のタンクがあり、タンクから伸びる長めのホースを操作して掃除をします。

キャニスター式のスチームクリーナーの長所は、タンク容量が大きく、多くはボイラー式の過熱方式を採用しているのでしっかり高温の蒸気が出ること。

つまりスチームクリーナーに期待する能力をしっかりと発揮してお掃除ができるのが、キャニスター式の製品なのです。

スチームクリーナーで掃除をしたいなと思う箇所をしっかりと掃除できるスペックを備えているのはキャニスター式のスチームクリーナーととりあえずお考えください。

 

ハイスペック=ベストとは限らない

キャニスター式のスチームクリーナーが第一候補でおすすめです。

もっともスペックが高く、汎用性も高く、長時間お掃除ができる製品だからです。

しかし、ハイスペックだからと言って誰にとってもベストというわけではありませんよね。

なぜなら、必ずしも広範囲に渡ってしっかりと掃除をするために購入を考えているという方ばかりではないと思うからです。

例えば、コンロ周りは毎日きちんと掃除をしたいけれど、五徳などのパーツを外して、一つひとつ手で磨いてという作業がもう少し楽になればなと考えている。

そんな方はハンディタイプのスチームクリーナーで十分でしょう。

ハンディタイプというのは、コンパクトで持ち運びやすいタンクとホースが一体になった形状のものです。

タンクがコンパクトな分、スチームの連続噴出可能時間は10分程度のものが多いと思いますが、限られた場所の清掃なら十分。

また、一日にいっぺんに掃除をするわけではなく、今日はコンロ、明日はお風呂場の排水溝、明後日はトイレ、という風にこまめに場所を移動しながら毎日の清潔を保ちたいとき。

威力やスチーム持続時間よりも、手軽にサッと掃除ができるということに着目するのであれば、ハンディタイプのクリーナーの方が相応しいかもしれません。

 

形状よりも過熱方式に注目して!

ここでポイントとして知っていただきたいのは、形状よりも過熱方式の方です。

キャニスター式のものは圧力を高めたタンク内で140度近くのお湯を作り、発生した蒸気を利用するボイラー式が主流で、なおかつタンク容量が大きいのが特徴。

一方ハンディタイプと言えば蒸気の熱とパワーがいまひとつのパネル式の過熱方式を採用しているものが多いのではないでしょうか。

しかしそれも今となっては少々昔の話。ハンディタイプのものでボイラー式を採用している製品もたくさんあります。

おすすめのスチームクリーナーは何かと聞かれれば、いずれの形状にしても、ボイラー式の製品を選んでほしいところです。

スチームクリーナーの要であるスチームの温度がしっかり高まり、圧力を加えながら汚れに対処できるのが、ボイラー式の製品だからです。

パネル式のものでは買う意味がないとまでは言いませんが、スチームの威力に惹かれてスチームクリーナーを試したいなら、ボイラー式を選ぶことをおすすめします。

新型パネル式というパネル式の過熱方式の次世代版と言ったようなものもあります。

とは言えパネル式の加熱方法には違いありませんから、ボイラー式よりはパワーは劣ります。

パネル式のものはスチームといっても申し訳程度のものも多いですから、ハンディタイプのものを選ぶにしてもボイラー式、次点として新型パネル式を選ぶことをおすすめします。

 

やっぱりキャニスタータイプのスチームクリーナーは汎用性が高いからおすすめ

用途に合わせれば必ずしもキャニスター式のスチームクリーナーを選ぶ必要はないと思います。

それなりに高価になってしまいますしね。

ハンディタイプで、なおかるお値段もそれほど高くないという製品もあります。

しかしキャニスタータイプのスチームクリーナーを第一候補にして考えてほしいと言うのは、汎用性がとても高いからです。

キャニスター式のスチームクリーナーならば、コンロ周りや水回りなどの細かいところから、床、壁といったあらゆる場所に対応できます。

アタッチメントを取り換えることで家中の様々な場所に使うことができるので、汎用性はもっとも高く、たっぷり活用したいのならキャニスター式がおすすめ。

おすすめのスチームクリーナーまとめ

おすすめのスチームクリーナーの特徴をまとめると、ボイラー式の製品であること、それからキャニスター式の製品であること。

とりあえずこのような製品を頂点として、用途やお値段との兼ね合いを見てどんな形状が良いかを検討することがおすすめです。


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